2011年11月1日火曜日

実行委員自己紹介第6弾!

日米学生会議のブログをご覧のみなさん、こんにちは!
引き続き実行委員自己紹介です!

【名前】
伊藤 実梨 Minori Ito

【所属】
慶應義塾大学 法学部 政治学科2年

【役職】
選考、メディア など

【好きなこと】
旅行、映画、音楽、写真、スポーツなど^^

【分科会】
「安全保障と日米」 “Cooperative Security in 21st Century”
核兵器や生物化学兵器など大量破壊兵器の拡散や非国家主体による国際テロ、民族・宗教的対立を根源とする地域紛争などの新たな脅威に直面している21世紀の世界。
多くの不安定要因を抱える東アジアの安全確保のために日米はいかに協働していくべきだろうか。そして日米安保の機能拡充が期待されている現在、両国はいかにアジア太平洋地域の枠を超えて国際社会の安全保障のための協力体制を築いていくべきか。
多角的な視点から日米安保を見つめ、現在抱える問題に向き合い、両国の協働が今後果たすべき役割や進むべき道を考えます。
すごくSmartでとっても優しいアメリカ側実行委員Zacと分科会をリードしていきます!オンの時間もオフの時間も最高に充実した分科会にしていきたいと思います^^

「自分は安全保障の専門知識持ってないからなぁ…」なんて諦めないで下さいね!
多様な視点を取り入れるために、専攻・文系理系を問わず様々な学生にこの分科会に参加してほしいと思います!
何より「安全保障と日米」は、日本とアメリカの学生で議論するには最も面白いテーマの一つではないでしょうか。^^
たくさんの新たな価値観と出会い、学生の立場だからこそ可能な熱い議論や経験が出来る分科会であることを保証します。皆さんの応募、お待ちしています!:)

【JASC】
JASCでは、本当にたくさんの刺激とチャレンジの機会、かけがえのない仲間が得られます。

同世代で自分の何倍も努力している学生から受ける刺激、
第一線でご活躍されているOBOGの方々から受ける刺激、
普段あまり訪れることが出来ない場所に行くことで受ける刺激など、
第63回日米学生会議で過ごした一ヵ月は刺激にあふれた毎日でした。

日米の学生で問題を見つめ、議論し、発信していく中で、困難に直面することももちろんありますが、それらを乗り越え自分を試すことが出来る機会がたくさんあります。間違いなく、挑戦し続けることが出来る一ヵ月です!

そして一夏を共に過ごした70人程の仲間達は、本会議終了後の今も互いに切磋琢磨し助け合える、家族のような存在です:)

私たち第64回日米学生会議実行委員も
そのような場を絶対に提供するので、ぜひ応募してください!

一緒に最高の夏を過ごしましょう:)

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