初めまして慶應義塾大学法学部2年の森田修弘です。第64回日米学生会議にはアイデンティティ分科会の一員として参加しています。今回8月5日のブログの担当を西村と二人でさせていただくことになりました。活動の内容を中心に感想を加えながら6日の午前中
の活動を振り返りたいと思います。
楽しかったタレントショーの翌日、寝不足で辛そうな表情をしている参加者がちらほら見える中、本会議2回目のスペシャルトピックを行った。
スペシャルトピックとは日本側の参加者(以下ジャパデリ)とアメリカ側の参加者(以下アメデリ)が二人一組でトピックを決め、参加者を募り議論するものだ。
このスペシャルトピックを始め、JASCの素晴らしいところは分科会活動の時間以外でも、いつでも、だれとでも真剣に深い議論をすることができるということだ。普段の大学生活の中では政治や将来の夢、人生観などについて熱く語ることができる機会は少ないが、
そんな機会がJASCにはごろごろ転がっている。常に新しい視点を加えながら自分のことを見つめなおすことができ
こんにちは、大阪大学外国語学部外国語学科アラビア語専攻3年の西村です。
午後はFree TimeとBBQがあり、リラックスして楽しく過ごせる時間でした。Free timeはショッピング組、スポーツ組、カヌー組に分かれてそれぞれの時間を過ごしました。カヌーが強風のために遊べなくなってしまったのは残念です(・_・`)
因みに私はFarmに行くための靴を買いに街へ行きました。
ウィスコンシンにはアメリカならではのベーグル屋さんやカフェもあり、お洒落で整然とした街並みです。BBQではジャパデリが持ってきたお好み焼きも作ったり、「忍者」というゲームを遊んだりしていました。一瞬でポーズを変えながら誰かの手にタッチ出来たら勝ちというゲームなのですが、みんな本当に忍者のような格好をしていて面白かったです。この「忍者」はしばらくJASC内で流行りそうです!
また、英語もなかなか大変ですが、講義や会話が上手く聞き取れないときに感じる不安から逃げずに克服できるようにしたいです。
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