こんにちは、早稲田大学政治経済学部1年の大多和祐介ともうします。グローバル化における文化芸術という分科会に所属しています。11日目は第2サイト目となるウィスコンシンでの最後の日でした。午前中はファームを訪れ、牧場の様子を見たり、どのように管理しているかの説明を受けました。
ランチではそこでの牛肉を使ったハンバーガーやチーズ、ミルクをいただきました。
そして、一度ドミトリーに戻った後、RTタイムを行いました。
私の所属する分科会では、話していく方向性が未だに明確になりきらず、苦労しているさなかであります。しかし、RTメンバー全員とともに話し合いを進めて行きたいと思います。その後、Governor’s Mansionで開かれたレセプションを訪れました。普段話すことの出来ない方と話すことが出来て、とてもいい機会となりました。
キャンパスに戻ってきてからは、リフレクションをしました。
第2サイトを振り返る機会となりました。第2サイトの終わりであるともに、JASCの中間ポイントでもあり、とても考えさせられました。私自身も残り半分のJASCでの時間をどのように使っていくのか
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