2012年8月11日土曜日

第64回日米学生会議 8/8本会議11日目


こんにちは、早稲田大学政治経済学部1年の大多和祐介ともうします。グローバル化における文化芸術という分科会に所属しています。11日目は第2サイト目となるウィスコンシンでの最後の日でした午前中はファームを訪れ、牧場の様子を見たり、どのように管理しているかの説明を受けました。

ランチではそこでの牛肉を使ったハンバーガーやチーズ、ミルクをいただきました。
そして、一度ドミトリーに戻った後、RTタイムを行いました。
私の所属する分科会では、話していく方向性が未だに明確になりきらず、苦労しているさなかであります。しかし、RTメンバー全員とともに話し合いを進めて行きたいと思います。その後、Governor’s Mansionで開かれたレセプションを訪れました。
普段話すことの出来ない方と話すことが出来て、とてもいい機会となりました。
キャンパスに戻ってきてからは、リフレクションをしました。
第2サイトを振り返る機会となりました。


第2サイトの終わりであるともに、JASCの中間ポイントでもあり、とても考えさせられました。私自身も残り半分のJASCでの時間をどのように使っていくのかその後考えました。JASCが半分終わってしまっていることは正直信じられないです。このままで終わってしまってはいけないと感じつつ、何をすればいいのか明確に答えが見つけられていないのが現状です。明日からの第3サイトで何か見えるものがあればと思います。

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